神社めぐりの中で感じたことや、思ったことを書いてます。
縄文時代には、人が山を作っていた、
という説を何かで聞いたことがあります。
といっても、小塚程度のものらしいんですが、
それが御神体となっているケースもあるらしいです。
昔の人は、神社とか、そういうのを作り代わりに、
山を作っていた、ということなのかも。
だとしたら、相当大掛かりです。
それだけやったら、
流石に本気で神が宿りそうなきがします。
山が御神体になっているようなところって、
そこに足を踏み入れたとき、
じわじわと、何かくるものがあるような気がします。
不思議なものです。
パートナーに強く執着してしまう